2015年の鳥インフルエンザの処分数は20万羽超え

インフルエンザは毎年冬が近くなると猛威を振るっています。地球温暖化と関連するのかどうかは不明ですが年々その威力は強くなってくるような印象もあり、毎年重篤な症状に至る人も増えている傾向にあります。
また、そのインフルエンザの元となる鳥インフルエンザは次々と新しい型の物が日本上陸しています。2015年になってからも岡山で感染が確認され20万羽以上が処分されたほか、他県でも多くの現象が確認されかなりの羽数の鶏が殺処分されています。
鳥インフルエンザの予防については残念ながら防ぎようがない状態が続いています。第一にどの鳥が感染しているかどうかはその鳥が死んで解剖などをしてみないと分からないのが実態です。具体的な症状が出ることは余り確認されていませんし、2015年の岡山の殺処分も今年1月の事なので、その後何万羽の鳥が殺処分されているかどうかは想像できない状態です。
鳥インフルエンザは現在人間の体内では増殖しにくい環境にあり、鳥から直接人に感染することはないと言われています。しかし、最近では完全にそうとも言い切れないことが分かってきており、鳥インフルエンザのウィルスは人間には発病させない段階で有るが人間に付着して移動するのか、また人間に感染しない赤ちゃんや動物たちに対してどうしたらよいのかという不安が残るものです。
2015年も同じように鳥インフルエンザが流行する兆しが有り、それに伴う人間への感染の恐れというものも益々意識していかなければならない状況に追い詰められているのです。その為鳥同士の喧嘩などについても気を配る必要があります。ウィルスは傷口から広がり飛散することも十分考えられるため、十分な防御をしておくことが大切です。